WOTは、シャドウエラのプレイヤー達にこそ知ってもらいたいゲームかもしれません。HEXやハースストーンのヒーロー達とは違いWOTのヒーロー達はデッキのプレイスタイルを決めるコアとなります。これはある意味まさに、シャドウエラのゲームの特徴の一つではないでしょうか？今回公開されたヒーローは、トークンを使ってスワームデッキタイプのプレイをサポートするヒーローです。
Category: 他のTCG
α版の上にインディーズなのにと思えるできです。
個人的には、HEX以上にゲーム内容に魅力を感じています。ただ、会社が小さいせいで、宣伝が全くされていないのでキックスターターが成功するかもちょっと心配です。とりあえず、このブログの訪問者は管理者と同様にDTCGのコアなファンのはずなので、このゲームの実際の内容について書いてみます。
久々の更新は（もちろん？）シャドウエラ関連ではありません。キックスターターには毎度次から次にｄTCGが寄付をもとめて登場しているのですが、個人的に目を引くゲームは稀です。しかしながら、今回のゲーム「Chromancer」はInfinity Wars、HEX以来の注目株です。キックスターターの残り日数は3日なので興味のあるかたはオフィシャルサイトなどでゲームをチェックしてみてはどうでしょうか？
ごめんなさいシャドウエラ！他のゲームに興味を惹かれすぎて、どうしても戻る気になりません… もちろん、その他のゲームというのは２つ。HEXとInfinity Warsです。HEXはまだαすら始まっていないのですが、Infinity Warsはついに招待制βが開始しました。（数週間前から始まっていたのですが、使い方をイマイチ理解していなかった…）
カルテの日本・アメリカのサービスが開始される（約１年半ぐらい前でしょうか？）にかなり興味をひかれてこのブログでもカバーしたゲームですが、当初からの心配どおりゲームが各地域で次々に終了になっています。どうしてこんなことに？
HEXはシャドウエラじゃないからと思っている人！最後のアドバイスです！少しでも興味があるなら、可能な最上限の金額で支持募金をおすすめします。
タブレットのみですがIPADとアンドロイドタブレット端末のサポートがほぼ確定。正直、今後デジタルTCGをプレイするならHEXのチェックは必須です。既に募金総額１億２０００万円に達しているので、おそらく今後今回のキックスターターのように格安でいろいろなボーナスがついてくることはありえないかと。
自分としてはプレイしたことのないゲームに＄250もの支持募金は初めてなのですが、このゲームへの期待は、それ以上のものなのでこれからは当然のようにヘックス中心でブログを書いていくことになります。というわけで、インフィニティウォーズとどうように専用のブログを立ち上げました。ヘックスに興味をもたれた方は、hexjp.wordpress.comの方をこれからはチェックお願いします。
プロティエール枠が間もなく完売と書いた、前回の記事からわずか30分たらずで完売しました。おそらくその原因となったであろう、ゲームビデオのリンクを公開。加えて、現在の資金調達状態をみてみましょう。
Shadow Era Japan 